スサノオ・テレビ撤退

まことに勝手ながら、スサノオ・テレビは撤退します。
近頃ひょんなことから、地元、津島市の夏祭りをCATVで拝見したところ、違和感しか感じませんでした。
まず第一に、天王川の湊を、海の港と私が錯誤していたことが第一の要件です。
要は、天王川公園にある立て札をバックに歴史を語るというシーンが番組としての枢要なファクターだったのですが、それが事実誤認だったというわけです。

そして、もっとも根本的な理由は、津島祭りを拝見し、津島神社がスサノオ神社の総元締めとは思えなくなったことにあります。
色々な問題はありますが、要すればここにはヒボコの民俗しか残っていないのではないかと思います。
言い訳をすれば、同じ韓渡りの渡来民であるヒボコとスサノオが元々は同族だったという可能性も充分に考えられますが、私にはその根拠の持ち合わせがありません。

とはいえ、スサノオの民俗は、あまりくわしくはわかっていません。紋が亀甲ということぐらいですね。
津島神社は、ヒボコの紋である菊花紋なんです。これは気になっていたところですが、なにせ菊花紋は天皇がヒボコから拝用した紋であり、その時以降、国家的に重要な神社に使用されることも珍しくないので、その例かと考えていました。

まあ、これ以上は語りますまい。もしマニアな人が見ていたら、面白がってもらえるのではないかという話を提供したかったに過ぎません。
撤退についてなら、頭を下げて尾張にすれば、仕方のないことでしょうから。

この「スサノオ・テレビ」シリーズをご覧になった方でもご記憶にはないかもしれませんが、そもそもの事の起こりは、年初めに津島の温泉で奇怪な現象に遭遇した件でした。
痴ほうと思しき爺さんが笑っていた件ですね。
このブログのタイトルが、「笑う蘇民将来」となっている所以です。
ありがとうございました。
あらかじめ、失敗することが笑われていた神意と取ることもできます。
いや、神様なんて、近頃ちょっとは信じています!

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【夢占い】人を斬りまくり

不穏当で書くのを躊躇した昨日の夢だった。
敵の一家が攻めてくる。こちらも一家で応戦するため、刀が配られる。「OK牧場の決闘」さながらだ。私は刀を二本つかんで、敵を斬りまくった。

ネットで調べてみると、現状分析は、
(職場の対人ストレスが随分たまっていますね)
というもの。思い当たるフシはある。
占いとしては、サイトにによって、
1. 致命的な失敗をする
2. 夢でストレスは発散されたといえるので、さしたることは起こらない
の二通りに分かれた。

結果的には、同僚に文句をいわれることがあったが、致命的な失敗はなかった。あるいは、占いを見て、失敗しないよう気をつけていたせいかもしれない。その「文句」もどうということはない小言の類だったので、溜まった鬱憤で喧嘩に発展していたかもしれなかった。契機は起きたというわけだ。
ここにこそ、夢占いの価値がある。未然に予防できてこそ、占うことに意味がでてくる。

なにか対策を講じたほうがいいというので、今朝はコンビニで唐揚げ弁当を買って食べた。夏痩せで、体力がなくなっていることも、ストレスをためる原因だろうと考えたのだ。
それにしても、転職しようかな。抜本的に。
夢を、自分が構成される全体の裏面だと思えば、マジメに考えなくてよいということはない。

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【一人暮らし】ベストなクレジット・カード

最近またアマゾン・クラッシックを取得しました。これは、
「メリットがない」
という理由で一度退会したカードです。
元々Vpassは若い頃から使っていたカードで、退会した時もすぐやめさせてもらえたので、信頼はありました。(ほら、嫌味な操作をしてまでやめさせないトコってよくあるでしょう? そんトコは信頼なんてできなんてできませんよね。ラクテンとか大嫌い)

10年くらいは、イオン・カードをメインにしていました。当時は、どこでも2パーセントくらいの還元率があったのかな。それが、1パーセントになり、セキュリティが強化されたので使わなくなりました。
代わってヤフーにしたのですが、これもいつのまにか1パーセントに減退。

最も還元率の高いカードとして有名だったのが、「ライフ・カード」でしたが、これは最近どうなのかな。セキュリティの関係で使っていません。退会しました。
最近、「セキュリティの合言葉ってなんだっけな」というテレビCMが流されていて笑っちゃいますが、合言葉って覚えられないのですね。
なぜなら、質問の答えは当然忘れもしませんが、合言葉を打ち込む際に、それがカナだったのか、平仮名なのか、ローマ字だったのか、覚えちゃいなくて、アウトになるのです。
加えてライフ・カードは、カスタマー・サービスが劣悪で、全く電話はつながりませんでした。是非とも利用したかったのに、諦めざるをえなかったわけです。

ところが、アマゾン・クラッシックは、1.5パーセントの還元率で、プライム会員なら2パーセントだというのです。
久しぶりにアマゾンで買い物しようとしたら、
「ねえ、オヅノさん。もしあなたがアマゾン・クラッシックに入っていたら、ここんとこの買い物で5千円は得しましたよ」
なんて宣伝をされてさ。アマゾン・クラッシックが強くなっていることを知りました。

ラクテンは嫌いだけど、だからってヤフーを信頼しているかといえばそんなこともなくて、メイン・ユースを変更したいと思っていたところなので、渡りに船でした。

最近は、一人暮らしで受け取りが面倒だから、アマゾンは利用しない傾向にありましたが、アマゾン・クラッシックを取得するので、またアマゾン使おうかなと思っています。
まあ、合言葉はメモすることにして。
メモするくらいなら合言葉じゃなくて、無意味な数列のほうがユーザー・フレンドリーなんだけどね。
みなさんはどう思われますか?
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【一人暮らし】危ない鶏肉を食ったぞ

ま、冗談ですけどね。鶏肉が危ないと一部でささやかれているんで扇情的なタイトルです。

今日は休みなのでイーオンに行きました。豚のスペアリブか鶏ムネか迷ったのですが、「からあげ太閤」なる品を買ったので鶏ムネにしました。からあげ用の粉だけど、焼きに使えないって事はないだろうと思ったのです。一人暮らしなので、揚げ物はやりません。
結果、まあ、まずくはなかったよ。いつものクレイジー・ソルトのほうがうまいかも。

さて私は電子レンジが嫌いです。マイ・アパートにはありません。「温め」なんかすると、食品の劣化しか感じないからです。なぜ、こんなものが主要な電化製品としての地位を築いているのかもわかりません。冷えたまま食ったほうがいいんじゃないの?

代わりにあるのがフィッシュ・ロースター(魚焼き機)です。これはねえ、秋刀魚に使いたかったのですが、買ってからというもの秋刀魚がとれない期間が続いています。
それでも実家から持ってきたのは、ガス台が使い物にならないから。すぐに安全装置が働いて、モノが全く焼けずに苦労したのです。(こんな不便な安全装置いらねえよ)

当然ながら、私と同じ理由で電子レンジ嫌いのかたもいることでしょう。フィッシュ・ロースターの導入を考えてみるのもいいかもしれません。これは、秋刀魚を焼いても煙が出にくい製品となっております。ま、近年、近海魚介類は不漁なので、本来の出番はありませんが、鶏肉焼きだってできますよ。電子レンジよりは掃除もしやすいです。

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【一人暮らし】鶏肉が危ないってか?

週刊文春の「国産鶏肉が危ない!」という記事に、
(別に安全だなんて思って食っちゃいねえ。比較の問題だろ)
などと思う私でした。
かつては養鶏業をやっていたこともあるので、畜産を含む農業全体がどんなに安全性を無視したものかは知っています。
だったら何を食えばいいのか? 私は引っ越してから、魚は食べなくなりました。前は、天然モノも手に入ったので食べましたが、ここでは養殖モノしかないのです。
(魚の養殖なんていったら、畜産でつくる肉より抗生物質が多いんじゃないの?)
まあ、一番安全性が高いたんぱく質といえば大豆なので、高野豆腐ばかり食べてりゃいいんですがね。今後は、そうしようかな? 正直な話、鶏ムネ肉なんて、そんなにうまいもんでもないし。

問題視されたのは、耐性菌というもの。記事には明瞭に書かれていなかったけれども、抗生物質の効かない大腸菌みたいなものでしょうか。
でも、同じ記事で、実は牛肉にも豚肉にもあまり変わらない割合でソレが含まれていると書かれていました。なぜ耐性菌という主題で記事が書かれなかったのか疑問に思いますが、「鶏肉」が最もインパクトがあるからでしょう。
細菌なので、加熱すれば大丈夫ということで、すぐに焼きを入れる私は大丈夫でしょう。スーパーで買ってきたままのパックに塩を振り、丸のまま魚焼き機で焼くからです。

旨いなと思うのは、豚肉の骨付きリブです。これをソース焼きにする。まあ、牛肉なんて手が届かないしね。これを月二回くらいの贅沢にしようかな。
たんぱく質は、納豆と高野豆腐で取る。高野豆腐って、筑前煮みたいなイメージしかないかもしれませんが、味噌汁やカレーやらの汁を吸わせるとうまいんです。

一人暮らしの弁当にお勧めなのが、ごま塩です。一時は昆布の山椒漬けを使っていましたが、ごま塩のほうが腐る心配もなく手軽です。オカズは日持ちのする魚肉ソーセージです。
まあ、10年くらいはコンビニ飯食いましたよ。どうしても飽きるので、弁当からパンからカップメンからオニギリとか、順繰り回りで。
今は自炊なので、ごはんをわっぱに詰めて持っていきますね。

そういえば、酢納豆の味ですが、そんな悪くはないです。
私も当初の想像では「ゲッ」と思ったわけですが、欠点は最初セキ込むくらいですかね。

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酢納豆

神経性疼痛は治癒しつつあるのですが、今度は肩痛やら目の痛みにみまわれています。
(この神経痛シンドロームは治らないのか?)
思えば肩こりから始まっています。あまりにヒドイので、バイブレーターを買いました。で、気持ちいいのなんのって、ついでに完治してしまいました。
それが、しばらくして腰痛に転化し、それが終わって下半身に流れ、疼痛になった経緯があります。
痛みというものがストレスの表現なのだとしたら、原因が続く以上は無くならないものかもしれません。

けれども、痛みのヤツも、私のカラダの弱い部分を攻めているに違いないんですね。
(じゃあ、神経痛って、どうやって治すんだよ?)
わかるわけもない。最近ですよ、テレビで酢納豆のことをみたのは。

その理屈を言うと、血管が血栓によって膨張して神経に触るから、血栓を溶かすナットウキナーゼが効くということなんです。更に「納豆に酢を加えると効果的です!」って話なのです。
子供の頃はよく「理屈を言うんじゃねえ」ってたしなめられたものですが、理屈ってのは大事でね。これがプラセボ効果をもたらすわけです。

血栓というと、脳梗塞やら致命的なものを思い浮かべがちですが、さにあらず。たとえば目の周りの毛細血管にだってできるわけで、酢納豆で目がよくなったという老人もいるとかで。
私のように神経痛が全身を経巡っている者には、マスト・ハブな食品というわけでした。

いや、私は自己暗示が効くタイプなんでね、数日で効果が出て、肩痛で出来なかった筋トレを再開しました。
なにより、タバコをやめるべきなんですけどね。と書きながら一本くわえる。最近悩んでいます。
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お盆夜話

こんなブログを書いている手前、それっぽい話のいくらかはストックがあります。
今日は興が乗ったので書いてみましょう。

怖いハナシっていえば、今そこにある戦争の危機ってのも、そのひとつですね。
もう、トランプちゃんなんかは、いつ戦争おっぱじめるかわからない。彼はビジネスマンですから、要請があって妥当な儲けがあれば、躊躇しないでしょうね。戦争枢軸国になっていく恐れは大です。
日本も憲法変えちゃったりしてね。安部やんと石破どんの論議も、対立構造でありながら、その実は憲法改正議論を煮詰めているに過ぎません。
政治家なんてパペット(繰り人形)に過ぎないとは、よく言われることですが、それは陰の大きな力が上演している人形劇なんだよってことなんでしょう。



この時期、テレビでは戦争特集なのですが、じいさんによっては、もう語るのも無意味なんじゃねえか?と言っています。戦争の記憶を風化させるなどころか、また新しく始めやがるんじゃねえかって疑いでしょう。左翼の名残りもあるマスコミとしては、意図に反して困るんでしょうねえ。笑っちゃいました。だって同時に、一方でイージス・アショアなんて無意味だって控えめに物申してるんですから。
(近頃プーチンくんが、ミサイル防衛システムを無効化する更なるミサイル・システム構想を発表しています。要は、ひとつのミサイルに何個も核爆弾を搭載するので、イージス・システムでは打ち落とせないというもの)
別にトランプちゃんのご機嫌取りたいんだから買っておけば?ってハナシなんですが、マスコミの方も流石にこの無駄は看過したくないらしい。戦争さえ起きなきゃ、どうでもいい話のはずですが。(血税だから、どうでもよくないってか? でも、そういう死に金なら他にもっと多いはずさ)



ところで、早くに死んだ私のオヤジは、よくグラマンの話をしていました。
ある日、ホラ話かと鼻についたので、
「戦争にも行っていないくせに」
と揶揄すると、
「いや、学徒動員でやられた。学校の校庭で、グラマンに追われて撃たれた」
と返すのです。
「ウソだい」
と言うと、証拠の傷を見せてくれました。
私はのんびりしていて話しやすいのか、私だけが知っている家族の秘密が結構ありました。父が亡くなってから、ふとした時に母にこの話をすると、
「ウソだろ」
ということで、母さえ知らない秘密だったことが知れました。
「嘘じゃない。太ももにある弾痕を見せてもらった」
と言っても半信半疑のような顔をしていましたね。
なかなか、胸に詰まった本当の話って、容易には口に登らない性質があります。そんな機微があることに、私は40過ぎてから気づきました。
オヤジも、誰かに話したかったから胸につかえたグラマンの話をよくしたのでしょうが、やっとその時言ってくれたわけです。後にも先にもその一回きりでした。それだけ心の栓みたいな出来事だったのでしょう。お盆の供養話の一節です。
今じゃグラマンどころか、日米戦争さえ知らない若人もいると聞きます。
学がなくても恥ではないけど、教養(インテリジェンス)がないのは場合によっては恥になるかもしれませんね。もし彼氏が米国人だったら?



まあ、そんな上から目線の威張った話は置くとして、リアルに怖かった話を最後にしましょうかね。
入眠時幻覚というやつですから、これは誰にでも起こり得ます。
ふっと目が覚める二階の寝室。下から階段を登ってくる足音が聞こえる。母とは同居だが、こんな未明にあがってくるはずもない。
(なんだろう。誰だろう)
などと思っているわけです。その頃には結構な霊体験もしていましたから、
(アレか?)
と思いました。でも、
(部屋の扉は閉めていたはずだから、入っては来れまい)
などと、防護壁は立てたのです。
そいつは、あっさりと扉を素通りして、私のベッドの横に立ちました。
はい、おしまい。
それがどんなに怖かったかは、あなたの想像力によるでしょう。
私だってね、初めてひとがたを見た時は震え上がるほど怖かったものですが、慣れてしまうんです。けれども、アプローチの仕方が変わると、それはまた震え上がるものでして。

うむ。なんか呪われてんのかな? オレ。
お祓いでもしたほうがいいぜって言われることはありますが、いよいよ最後には、
「仲間じゃないか」(なんの?)
とか言って逃げるつもりです。フフッ。

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【一人暮らし】青雲篇

一人暮らしをして8ヶ月たつ。
おかしなものだ。50過ぎてからこんなことになろうとは。
であるにしても、何か大きな失敗をしたというのではなく、なるべくして運ばれた運命と思える。

デミ・ムーア主演の軍隊ものの映画で、「巣から落ちる雛は、おのれを憐れまない」というキラー・フレーズがあった。巣から落ちるヒナ鳥とは、巣立ちで飛ぶ練習をしている者のことだろう。乗るか反るか、それで失敗したとしても、悔いなどはないという意味か。鳥なんて、最初っから、飛べなければ死ぬしかないものだからだ。

一人暮らしになった理由の一端を示せば、親の面倒を見切れないという事がある。
同級生で、私と同じような兄弟構成の幼馴染がいたのだが、親の入院治療費に事欠いて自殺した。その時に私は、
(自殺するくらいなら、逃げればよかったのに)
と思った。
だから、そうしたまでだ。もし、ツレの悲惨を経験していなかったら、私も同じ轍を踏んでいたことだろう。

先日、姉のひとりにその話をした。
「重い話ね」
と感想を言われたが、私はわかって言っていることなので、なにも答えなかった。

別の姉は、一人暮らしも危ぶまれる親を置いて出て行く私に対し、
「なのにあなたは出て行くの?」
と言ったものだった。親は長男が面倒をみるものだと思っているらしい。私とて余禄があればそうしたが、なにせ不肖の者。先々のデッド・エンドは見えている。

「出て行くよ」
と私が宣言したのは、親の面倒は子供全員でみること、という日本国法の精神を言外に通知したかったに過ぎなかったのだが。それを言わなければ、私はいつまでも保護責任者であり続け、犯罪者にだってなりかねないわけで。


まあね、こんなことを書きたかったわけではないのだが、筆が走ってしまった。
本当は、このコーナーは一人暮らしの知恵を分け合おうというものだ。

冷蔵庫無し生活については、これまでも色々書いてきた。
便利なものとしては、高野豆腐、ワカメなどの乾燥品がある。
野菜は、基本的にタマネギを重用し、それをベースに味噌汁を作る。乾燥品は、いわばトッピング的に使う。
最近は、テレビで酢納豆が良いと知り、導入している。酢も納豆も要冷蔵の品とされるが、ネットで調べると、意外に保つらしいことがわかったからだ。納豆なんか、乾いても食えるという。

アパートの電気代は千五百円だ。冷蔵庫無し、洗濯機なし、あるのはPCとエアコンだけ。洗濯は、もちろんフロで手洗いである。
節約というより、また移住することも考えられるので、荷物を増やしたくないという心性による。

まあ、なんとか、無駄遣いもするものの、また移住する際の住居費は確保できつつある。税金も払っている。なにか不測の事態が起きればアウトだが、その時でも、おのれを憐れむことはないだろう。

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疲れるぜ



これはポール・サイモンの「アメリカの歌」のカバーです。無伴奏のアカペラ。歌は走りがちですが、説得力があってうまいです。
どうも、最近この歌が気になって仕方がないのです。

アメリカの属国である日本も、役人やらが我勝ちのことしかやらないんで、相当低い国になりました。お上に習えってんで、そういう風潮が社会に蔓延しています。これまでは皮肉な顔で笑って見ていたのですが、最近は疲れを感じます。

ドナルド・トランプも、慣れてしまえば面白いおっちゃんやないケと感じます。役者ですね。考えてみれば、世界のリーダーであることをやめてしまったアメリカに、生まれるべくして誕生した大統領とも思えます。次は何をやらかすのだろう。

「慰めが欲しいんだよ」
と「アメリカの歌」では歌われます。これが最近妙に心に残る。
私はカラ元気で、「日本の歌」を歌っているつもりです。自分自身にとって必要なこと、これなしでは生きていかれないことと感じるのです。大げさなようですが。

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スクナもクナか

書き忘れたことがあったので、付加。
古事記に出てくるスクナビコナですが、これにもクナって名が含まれています。スは接頭辞とも考えられます。漢字では少将名彦名でしたっけ。

オオクニヌシは、別名が沢山あるのですが、オオナモチというのが一番適切でしょう。大名持ちですね。他の別名は、お概ねその転化です。
戦国時代に大名という名称が使われましたが、それに等しいものと私は考えています。よって、スクナヒコも小名と類推されるところですが、ふと、それが違うのかと思ったのでした。

古事記では、オオナモチが大名で、スクナヒコが小名の副官であると読み解かれています。これは、尊敬する梅原猛説で、まことにごもっとも、私もこれまでそう考えてきたのでした。要するに、オオナモチは大名、スクナヒコはそれを補佐する小名というような、地位名称であるという説です。(固有名詞ではない)
ところが、オオナモチがスクナヒコに対して、「わが治世はこれでよいか」と問う場面が古事記には出てくるのですね。スクナヒコが軍師のような立場にあったとしても、少々の違和感があります。

富氏の伝承でも、オオクニヌシなんて大した存在ではなかったとあるように、これは地方長官のような存在と考えてゆるがないでしょう。それを補佐するはずのスクナヒコが、対等以上のような物言いをしているのが、いささか気になっていました。
当然ですが、古事記は勝者の歴史であり、相当割り引いて考察する必要があるのですが、スクナヒコがオオクニヌシより上の存在だった可能性を思うのです。「クナ」がゆえに。ちなみにクナとは男根の意味で、これは東南アジア一帯に広がる信仰です。
更に、古事記ではオオクニヌシがコトシロヌシに対して、国譲りしてもよいかと許可を求める場面も出てきます。常識的に考えれば、息子に許可を得るというのもおかしな話で、ここは真の支配者を隠そうとする為政者の配慮だろうと疑っていました。
クナ国の支配者がコトシロヌシだったとすれば、ゆがめられたハナシも相当すっきりします。

これで、縄文晩期の西日本の謎は、解けます。
今の興味は、東日本はどうだったのかというハナシです。東日本が、流布された歴史のようにヤマタイに征服されるだけの辺鄙なところだったとしたら、それだけのことですが、私にはそうは思えない。なぜなら出土土器類に、人も知るような高い文化性が認められるからです。
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