高級ビールは口に合わない



ちょっと、参った。この品、2セット買っちゃったんだよね。イネディット。
スペイン人って、こんなバカ高くてどうでもいいビールを喜んで飲むような人たちじゃないと思うんだけどね。
これで高級ビールとはな。高いだけじゃねえか。ふざけるなと思った。



332円のカツオの叩きのお供にしたのだが、まあ、田舎風の酵母の多いビールで、スパイスが入っている。やっぱり、ビールはドイツだな。

残りを片付けている時に、ふとイメージが浮かんだ。以前、フランス産の高級チーズを食った時のくそまずさだ。申し訳ないが、腐っていると文句をつけて返品したが、正常な品だったかもしれない。
美食家は言う。料理は、高級になるほどゲテモノに近くなる。
確かに、このバカ・ビールなら、あのゲテモノ・チーズにも合いそうだ。
まあ、人間あまり美食家になったりする必要はないという事です。
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財布も難しい

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新しく財布を買った。これまで使っていた物がヘタレてしまったからだ。加えてBE-PALで買ったこのヌメ革財布は、使いにくいことこの上なかった。ヌメるのでポケットに入れにくいのだが、特にジーパンには容易に入らない。画像右のキャメルの物だ。
「やめだ、やめだ」
新調することにした。それでも、4,5年は使ったか。



10年前、どこかの広告代理店にサポートされたような、ネット宣伝だけがうまいランドセル屋の財布を買ったことがあった。ブライドル・レザー、2万5千円だった。買ってすぐに側が剥げた。クレームをつけると、「そうしたものですよ。なんなら塗りなおしますが、また剥げます」という回答だった。怒り心頭に発したのは言うまでもない。ああ、店の名前を思い出した。土屋鞄だ。
その後、ブライドル・レザーの財布はどんどん値下がりしていき、新聞広告で1万円ほどになった。

他の財布にした。もういっそ安物にしようと思い、スティングレー(エイ皮)で5千円のものにした。別に悪くはなかったが、良くもなかった。波長が合わないというやつだろう。
どうも、財布運がない。きちんとしたものを正しく買えれば、10年くらい軽くもつはずなのに。

今回買ったのは、bell la bell というベルト・メーカーのコードバン財布だ。
今日、品が届いたのでミンク・オイル等を給脂した。
アマゾンのレビューを見ると、硬い財布が届きましたなどとあったが、しっかりした財布は、最初は硬いよ。
実は、このところアマゾンでも詐欺会社が跳梁跋扈しているという噂があり、この品を買うのには勇気が要った。失敗してもいい安物ではない。
経年変化を見なければ品は見定められないが、届いた時点では問題ない。

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飲酒

アマゾンのビデオを見ながら、酒を飲んでいる。
酒は焼酎雲海だ。他にいい酒もあるのかもしれないが、そば焼酎の品質が安定しているので、変えるつもりはない。

問題は、なにで割るかということになる。私は数年来、荒茶を使っていた。これは予約販売なのだが、今年はなぜだか気乗りしなくて予約しなかった。スーパーで同様の品を見つけたが、質は悪いものだった。抹茶を入れ込んでもダメだったので、今日はココアを入れてみた。これが、いける。
別に、荒茶とか、そんなことに拘らなくても、ココアを入れればよいのではないか。
つまみはシャケ缶だ。

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カラス対ネコ戦争

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毎日、カラスにエサをやっている。最近では、可愛い声で「かぁ、かぁ」とねだるようになってきた。
庭に設けた特設会場、というわけではないが、ある一定の場所にエサをやる。

今日は、カビの生えたキムチをやった。鳥の場合、腐ったものをやっても健康に問題はない。あっちも生き物なので、こりゃダメだと思うものなど食わない。
カラスが「ギャアギャア」鳴くので出てみると、猫がいた。見かけないトラだ。キムチのイカに用があったらしい。
カラスはもう、そのエサ場を自分の縄張りと考えているので、そこに侵入するものを威嚇する。これがうるさい。
トラとは1、2分見合っていた。
(負けないやつだな)
と思い、私は一歩前へ出た。青少年の不良のガンの切り合いに近い。
トラは5メートル程逃げて振り向いた。これは猫の行動パターンだ。
(イカが食いたかったのかい? 別に食っていいんだぜ。カラスと何か約束しているわけじゃない)
と思念を送る。トラが腰を降ろした。安堵のジェスチャーだ。
私は家の中に入った。
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空が吠えている

中空で、大気が唸っている。寝床に入ったらこの音だ。寝れやしない。
雨も降ってきた。大気の唸りが荒くれだとしたら、この雨音は優しい娘みたいに感じる。
天候が、崩れている。嵐だ。

今日が今日、夏至なので気になるところだ。
ん? 第三次世界大戦か、おっ始めりゃいいだろう。私など徴兵される年齢ではないが、赤紙がきたら大人しく戦地に赴く。今時、じじいから先に死ねってな。
ラスコーリニコフではないが、もう生きていても死んでいてもかまわない。
そのコトバ、教えてくれた埴谷雄高に感謝しよう。

もう、埴谷とか小田切とか渋澤とか、日本文学の名士は去った。
いつの時代で止まってんだよと言われそうだが、もう続いてはいない。それを惜しんでもいない。
ただ、つまらなくなったと思うだけだ。

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内的なリアリティ

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「もし、内的なリアリティがそこを貫いていれば、いかなる荒唐無稽な話も荒唐無稽ではなく、如何なるかたちの突飛な小説も可能である」
埴谷雄高を読んでいました。夢に関するエッセイなので、かなり突飛な夢の事への言及です。

アマゾン・プライムの映画はタダなので、途中で視聴をやめることが、かなりあります。これは、実写とかそれこそ荒唐無稽なアニメとか関係なく、心理的にリアリティが切れてしまうわけです。

それなら、内的なリアリティが小説を貫くにはどうしたらいいのか。埴谷は夢の性質を引き合いに出して、夢では常に推理しているが、われわれの一般的な思考もそのようなものであると述べます。夢に迫真性があるのは、それが荒唐無稽な内容であっても、推理が継続しているからです。
推理の継続性。そのこと、作品の作成にとって、ひとつ大切な心得と思います。

考えてみれば、私の文学の師匠は埴谷雄高でした。いや、勿論、会って師弟関係を結んだとかいうのではなく、この人の言うことこそが、本当の文学だと思っちゃったんですね。
難解とされているらしい埴谷ですが、文章はおそろしくキレイで達者、哲学をかじっている人だけに誤解されないよう丁寧に書いています。まあ、使っている漢字が難しかったり、概念が難しかったりはあるのでしょう。

他人の話など聞きたくない。難しい哲学的な話なんて知りたくないという風潮です。それじゃ人生深まらないのですが、浅く軽く浮遊しているのがいいのかもしれません。ラノベなんかも、読者が創るメディアですね。是非もない。

最近の小説など読まないと言っていた澁澤龍彦も、埴谷の「死霊」には言及していて、あれは娯楽小説なんだけどなあ、という意味のことを述べていた記憶があります。
私も、最近の日本の小説は読まないです。興味がない。池波正太郎くらい迄ですかね。埴谷の言うことが文学だと思っちゃったら、あとはもう文芸に過ぎぬものになっちゃうでしょう。

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急がば回れだ

自作小説発表の刻限である21日は迫っているが、到底無理なので、棒を折っておくことにする。
表紙くらいなら出来そうだが、キーワードとか、カテゴリーとか、アマゾン出版は考えることが多すぎる。

他人のせいにはすまい。肝心の小説だって、できあがっちゃいない。
最近は、文を見るとザラついたところが見えるようになってきた。そういうところは、大概削るところがあるか、書き足りていないかの不具合があるのだ。
これを行っている正体は未知だ。いや、未知ということにしておこう。

今日は失業認定日だった。国も世知辛いねえ。こんなことなら、納税しない権利をくれないか。
行政サービスなんか要らないんだからさ。失業保険なんか、なくてもいいよ。それだけの話だから。
ハロワなんざ要らんよ。フロアのあれだけの人数首切ったら、どれだけの節税だ?

昔から、投票に行こうなどという無残なシュプレヒコールが繰り返される。
有名人含め、知人も親も、それに加担している。
今だって、よだれをたらしたような選挙ピープルが騒音まいてるさ。
そんなにいいのかねえ? その地位。

投票というものは、それによって何かが動くと思われる場合に行くものであって、投票行為に何の効果もないと思えば、行かないさ。現状、日本がそれだ。
それじゃいけないなんて、したり顔で言うなよ。どうも変わりゃしねえと思っているは、お前自身だろう、似非文化人め。

この意味のない投票運動は、民主主義の終わりを奏でているだろう。
きっとな。

さて、明日は夏至だ。お天道さんは、どっちに向いていきますかねえ。
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石川五右衛門 市川海老蔵

これもアマゾン・プライムです。
市川海老蔵、流石の貫禄です。
このところ、歌舞伎役者も評判が悪いですね。
海老蔵がボコボコに殴られたとか、中村獅童も不倫騒動以来、めっきり評判が落ちました。
ただ、この人たち、香川照之が東大卒であるように、家柄だけで名を張っている人じゃないと思うんです。

海老蔵? まだ甘いが、歌舞伎役者にしかできない姿を映せる。
この後、この後ですよ。

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ハブ・ア・ベター・ライフ



「おい、ベターライフ、おまえセックスしたいか?」
うちで飼っている熱帯魚のベタには、ベターライフと命名している。
飼育しやすいというから買ったので、雌雄などに興味はなかった。
半年も飼っていると関係性ができ、ベタは鳴くようになった。
オスらしいので、独り身でもかわいそうだなと思った。
「セックスする?」
私は訊いてみた。
ベターライフは、水面に顔を正して、口をパクリとやった。
それが返事だと私も常識人である以上は考えないが、訊いてみて反応があったからには応えないわけにもいかない。かなり迷ったが、メスのベタを買うことにした。

間仕切りが面倒なのだ。
ベタは攻撃性が強いために、メスのベタであっても殺すまで突きまわすらしい。水槽にどう間仕切りを作るのか。
(ま、最悪サランラップかなにかでいいや)
と私は気軽に思った。
いや、もう少ししっかりしたモノを作らねばとは考えている。
先程、アマゾンで発注した。

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Let it be は猫背で弾け

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下で引用したダヴィッドさんが気になって、他のビデオも見てみました。




胸の膨らみ始めた可愛い娘さんがいらっしゃるんですね。フレンチ・スピーカー、カナダ人でしょうか。
とても楽譜通りに弾いているとは思えませんが、時々楽譜に目をやります。プレイは、子供らしくていいですね。
実際、私も、譜面のドと鍵盤のドを教えてもらって独習しました。それでジャズのスケール練習くらいまでには進みましたが・・・。

「ポールはサイモンとガーファンクルの『明日に架ける橋』みたいな曲を作りたがっていたんだ」
とはジョン・レノンの言です。
こうしたトランザクション(交換)は、不思議な気がします。他にも、初期の頃の黒人音楽の影響はともかく、有名になってからの話でもビーチ・ボーイズのマネをしただとかね。
「バック・イン・ザ・USSR」では、ポールの弟のマイクが、
「兄さん、いっそ本物のビーチ・ボーイズにコーラスをつけてもらったらどうなの」
と言ったというエピソードがあります。
「いやあ、ビートルズがビーチ・ボーイズのマネをするところに意味があるのさ」
と兄貴ポールは答えたとか。
ビートルズも、時代の空気を呼吸していたといえます。

さて、上のビデオは、ジェーンちゃんが間違ってしまい中途で終わっていますので、彼女の魅力が存分に発揮されているものをひとつ。



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