笑う蘇民将来

世の中の不思議
子ダヌキ
0
    今しがた、庭で草をかき分けるケモノの音がしたので、外に出てみた。
    案の定、子ダヌキがいた。この間来た親ダヌキより小さい。腹が膨れていたので妊娠していると思ったが、遂に、子供に面会か。
    例によって、毛皮の状態が悪かった。
    ここらあたりの狸の間では、皮膚病が流行っている。狸に限らず、猫も感染するようだ。
    子ダヌキは、草むらを跳ねながら山の方へ消えていった。
    今夜は十一夜ということだが、割と丸い形の月が、藍色の空に滲んで、浮かんでいた。
    | 日記 | 19:38 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
    性交考
    0
      にほんブログ村 小説ブログ コラムへにほんブログ村

      なぜ、類人猿だけが膣をもって性交するのだろうと考えていた。
      雌犬を飼ったことがあり、犬には膣などないと信じていたからだ。肛門性交だと思っていた。驚いたことに、ネットで色々調べていいくうちに、犬にも膣があることが判明した。膣と泌尿器が共通なので、私がどんなに探しても見つからなかったわけだ。肛門と小便器官しかないと信じていた。
      また驚いたことに、図解を見ると、構造上どちらかといえば、性器を尿道として使わせてもらっているという感じが強い。
      私の疑問は、要するに、どうして類人猿だけがセックス専用の穴を持つに至ったのか、ということである。
      鳥は肛門性交である、はずだ。どうも今日は自分が常識としていたものがかなり崩れ去ったので、自信がなくなっている。しかし、これはシンプルに鳥のケツには穴がひとつしかないので、揺るがないだろう。ところで、あの穴をなんと呼ぶのか、不安になってきた。あの穴を使って性交するし、卵も産むし、排便もするのだ。肛門と呼んではマズイのかもしれない。(調査結果・・・総排出腔と呼ぶらしい)

      さて、性交の進化史のことである。
      人間にもサカナ様のものだった過去があるらしいのだが、その時は当然穴はひとつだったはずだ。
      他の哺乳動物は、ペニスを膣に差し込むことで性交を実現するはずだが、犬の雌には穴はふたつしかない。陸に上がった時点で、どうも性器があったほうがいいらしいという進化を選んだのだろう。
      まあ、人間の雄でも、泌尿器と性器は共用なので、四つ足動物の雌に驚くこともないのかもしれない。驚くべきは、尿道と膣が分化した人間のフィメールのほうかもしれない。
      なぜこんなことになったのか?ということなのである。
      色々調べても、なかなかズバリの答えが出てこないので、想像することにする。

      これもまた驚いたことだが、全ての哺乳類の雌には陰核があるが、類人猿においては前へ移動したとされることだ。その他の哺乳類においては、交接管(と呼ぶらしい)に位置するという。これで、多くの哺乳類において、交尾時間が短いことのメカニズムはわかった。
      だんだんに分かってきたことに、多くの生物種で、雌が雄を選ぶ権利を持っているものが多数を占めるけれども、すぐにはやらせない何らかの工夫を持っている事がある。
      例えば猿の性交時間は短いが、発情期があるので、近くで観察している雄しか交接権はないだろう。逆に人間の女性には発情期がないが、結婚して既に選んでいる男性という事情があるので、いつやってもかまわないことになる。
      愛?
      少し違うような気はする。

      変わり種も見つけた。有袋類、カンガルーである。膣が三つあるという。簡単にいえば、真ん中に産道があって、他のふたつが生殖用である。なぜ二つもあるのか。それは雄のペニスが二つに分かれているからだという。なぜ、そんな電気プラグのような面倒な仕組みなのか? 恐らく、差し込みに時間を要するからだろう。二本に分岐したペニスを雌の二つの膣にうまく差し込むなど、容易ではあるまい。その間に、雌は気に入らない相手に強姦されるようなことは、腰を振って拒否できる。
      他に、このような仕組みを持っている生物には蛇がいる。ただし、蛇の場合はひとつの穴に一本刺せれば満足らしく、乱交のような状態になるという。

      どんな生物にも、性交の快感がある。そうでなければ、生物種は簡単にその寿命を終えるだろう。
      神のデザインだ。
      ちなみに、人間の脳内快感物質はドパミンであり、これはサカナと共通している。
      | ジョーク | 18:31 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
      ふと思い出すこと
      0
        にほんブログ村 小説ブログ コラムへにほんブログ村




        電通の女性社員が自殺したことが話題になって、月日が経過した。今でも、ふと思い出す。
        写真は太っていたが、男好きのする可愛い顔で、母親思いだったという。
        そんな彼女が、何を思って電通などに入ったのかはしらない。昔から、電通のいい噂など聞かない。
        聞けば、東大卒の中でも、超エリートでないと入れないらしい。

        人が自殺する場所というものには、濃厚に本人の遺志が反映される。
        会社絡みの自殺の話なら、私はいくつも知っている。
        会社に恨みがないのなら、社外で自殺する。
        不倫に敗れた女性なら、自宅だ。

        広告代理店の営業など、真夜中にクライアントに呼び出されて、路上で全裸になり、アナルに栄養ドリンクの瓶を入れるなど普通のことだと聞いた。それも、男性の話ばかりではないという。
        社宅の三階から飛び降りた彼女の、最後に目に映った映像を想像する。芝生なのかコンクリートなのか、闇だったのか。
        一体彼女は、何を否定したかったのだろうか。東大卒なのに、最低の奴隷にしかなれなかった自分だろうか。
        会社に死をもって抗議するという気持ちもあったかもしれないが、その場合は自分を見失っていた残念な行為といえる。

        東大卒、職業、エリート奴隷。
        どれだってあまり違わない人生だと思うが、この頃では、高学歴の方が辛いみたいだ。
        | コラム | 19:30 | - | - | ↑PAGE TOP
        まだチャネラーが商売してるって?
        0
          にほんブログ村 哲学・思想ブログ ニューエイジへにほんブログ村

          チャネラーなど前世紀に滅んだと思っていた。
          ところが、今もブログがあって、グッズ販売をおこなっている。
          地球外知的生命体は、お金が要るのか?

          そういえば、数年前に見たブログで、ヘミシングという商材に手を出している人を見た。
          何か自信がついたので、これで再就職できるか、と書いていた。
          別に止める積もりはない。
          ま、呆れはするがね。

          チャネリングなど、ユングのいうアニマ・アニムスの「語り」に過ぎない。
          聖書だって同じことだ。
          私は黙らせてやった。
          自分の手に届く範囲のことしか関係ない。ましてや他人のアニマの言うことなど・・・。
          | 日記 | 17:32 | - | - | ↑PAGE TOP
          ベタと目が合う
          0


            ベター・ライフと目が合うようになってしまった。
            大抵は、どこかにお隠れになって、ボーッとしていることが多いのだが、目が合うと嬉しそうに寄ってくる。
            エサをやる。
            とりあえず、エサはうまいらしい。健康だ。
            ベタがどんな視力を持っているのかは知らないが、こちらを認識できるらしい。

            ベタは、生殖の楽しみがあるという。成功(性交)すれば、オスが非常に甲斐甲斐しく子供の世話をする姿を見られるという。
            私はそこまで踏み込むつもりはない。もう一匹メスを買うことなどは容易いが、間仕切りを作らねばならない。
            それに、増えてしまったベタはどう始末するのだ。

            ここまで書いて、ふと、増えたベタはペット・ショップに売ればいいのではないかと気が付いた。最悪、タダで引き取ってもらってもいい。
            サカナのセックスが、観察できる。
            仄暗い迷妄。
            ニワトリがやっている所なら、何度も見た。かれらの性交は一瞬だが、身震いするほど気持ちいいらしい。
            飼っていたメス犬が股を広げてやられている姿も見た。なぜか恥ずかしそうにしていたのが印象的だった。
            別に変質者ではない積もりだが、他の動物だって、やれば気持ちいいのだし、そういう姿を見るのは悪くない。
            でも、しかし、ベタの結婚については、もう少し熟慮することにする。
            | 日記 | 16:38 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
            Ingrid Woode
            0



              大抵、ユーチューブから引用した画像などは、その場限りのものですが、イングリッド・ウッドは、ちょっと離してくれない。
              他のビデオを勘案すると、バックは皆プロ級で、メジャー・デビューしたのではないかと思われます。
              ま、私にとっちゃ、ユーチューブ映像がプロだろうがアマだろうが関係ないわけですが、どうあれ、心に留まるものは仕方がない。
              涙が出ますね。
              これも、魔法に手が届いている記録だから。
              | 音楽 | 18:52 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
              もし人生が魔法なら
              0
                にほんブログ村 哲学・思想ブログ ニューエイジへにほんブログ村




                スティービーワンダーの If Its' Magic です。
                カバーはイングリッドむ・ウッド。いかにも黒っぽい前のめりのフレーズの捨て方。かと思えば、しつこいほどの回るビブラート。黒い歌姫ですね。

                アマゾン・プライムでアニメを見ていて、想起されました。
                本気で作っているアニメというものは、魔法に近くなっていきます。なにも、ちちんぷいぷいだけが、魔法じゃない。
                本気でやっている事の向こう側に、どんな分野でもそうですが、カチッと魔法がかかる瞬間があります。

                http://amzn.to/2sDvm29
                上は、Re:CREATORS というアニメです。着想が素晴らしい。
                中折れ、みたいなことにはならないで欲しいですね。
                | コラム | 18:17 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                こんなお節介文明いらねえ!
                0
                  にほんブログ村 ライフスタイルブログ スタイルのある暮らしへにほんブログ村

                  パロマのガス台には困っています。吹きこぼれ感知器が付いていて、勝手な判断で切れてしまうんですね。料理が、できないんです。
                  特に、土鍋がダメです。
                  (お、やべやべ。吹きこぼれ可能性を感知。ご主人様、只今燃料供給を停止します。よいか? よおし!)
                  あかんで。
                  冗談ちゃうで。
                  吹きこぼれたら火は止まるのだし、時々はチェックするのだから、多少のガス漏れも仕方がない。それなのに土鍋でメシ焚いてるときに勝手に停止されたら、どんな気持ちになると思いますか。

                  ハンチントンによれば、日本文明というものがあるそうですが、あるとしたらお節介文明と命名できます。
                  次は気をつけて、安くてシンプルなガス台を買うことにします。
                  唐突に、中澤系を思い出しました。
                  ─── 3番線 快速電車が通過します 理解できない人は下がってお待ちください

                  | 日記 | 15:45 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                  こんなものが3万3千円とは
                  0


                    これを十年前に買った時には、1万円以下だった記憶がある。
                    バーチャファイターは、よくゲーセンでやった。
                    蟷螂拳のリオン・リファールが好きだった。
                    独りプレイで楽しみたかったのに、向こうに対戦相手が現れて殺されたことが何度かあった。
                    そういうゲームなので、文句は言えないのだが、腹立たしかった。オトナの人は、私のプレイの拙劣を見て、立ち去っていたからだ。

                    画像のヒトは、鉄拳2のキャラクターらしい。私は知らない。鉄拳もやったが、2までは付き合わなかったのだろう。
                    このフィギュアは、当時としては造形が優れていたので買った。箱は取って置いたが、最近捨てた。
                    箱なし中古なら、半値かな。ヤフオクで売ろうかな。まあ、取っておきたいものでもないよ。

                    | 日記 | 18:53 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                    小説が出来た
                    0
                      小説が出来たと思う。まだ何か伏兵があるかもしれないので、思うとしか言えない。
                      しかし、あと2、3回も読み返して微調整すれば、あとはEPUBファイルにして、アマゾンで売るだけだ。
                      後、数日のことだろう。

                      売値は300円にするつもりだったが、相場は400円から600円だとネット記事で読んだので、450円にすることにした。
                      それでどうなるかなど、知ったことではない。
                      消費税は誰が払うのか。また、こちらの取り分は7割だが、半分は不労所得の税金になるので、手に入るのは200円以下だろう。
                      英訳して全世界販売という戦略も考えないではない。アマゾンなら、それができる。
                      むしろこの小説は、日本語圏より、英語圏の方がウケるのではないかと思う。
                      一方で、離職して小説に全力投球し半年が経ち、そろそろ再就職したくなってきた。
                      別に、小説家になりたいわけではない。自分が今しなければならないと思うことをやっているだけだ。
                      また、どこかで生活を始めなければならない。
                      英訳までは、やっていられないんだろうなと思う。

                      | 日記 | 15:24 | - | - | ↑PAGE TOP