バタピーやぶにらみ酒話

 いやね、おかしいとは思っていたんですよ、バタピー。去年、腹をくだしましてね。でもね、酒のつまみには持って来いだし、なにより味が好きなんですよ。けど、その後も何度かバタピーをつまみにすると悪酔いすることがあって、思わず袋の裏を見ると中国産。まあ、国産のわけもないんですが。もう、中国産ってのは本当にダメなんだなあとしげしげ思い、食べるのをやめようと決意しました。

 それで、最近文春オンラインの記事で、やっぱり出てきました。中国産バターピーナッツ猛毒説。発がん性物質でもあるカビで、アフラトキシンってえのが検出されるというんですな。
 なにも中国産の食品がいいなんて思っていたわけじゃないんですが、もう日本の食糧事情からして避けて通れないじゃないですか。諦めてはいたんですが、カラダが反応しちゃうとねえ。
 ちゃんと乾燥させないからカビるんだって話なんですが、本当なんでしょうか。大体、日本のコメだって、天日干しなんかせず、コンバインで強制乾燥でしょう。乾燥が問題なら、機械で対策できるはずなんです。

 そこで思い出したのが、飼料用トウモロコシのポストハーベストの問題。船で輸送する際にかびるからって、防カビ剤やら薫蒸剤漬けにするって、昔はあったのです。まあ、米国の人たちって、農薬に無頓着でバクバク食いますからね。悪気はないんでしょう。でも、中国の方の人たちって基本的に反日感情がありますから、「どうせ日本人が食うんだから」ってのがありゃあしないですかね。
 飼料用穀物の毒素だって、回りまわって人間に蓄積されるわけですけど、そのまま食べる食品に防カビ剤使われていたら、身がもちません。

 多分ね、心のない中国人の農家が乾燥に手を抜いているというより、私はポスト・ハーベストの問題だろうと見ています。発がん性物質気にしてたら何も食えない現実というのがありますが、食って気分が悪くなるようなものはダメでしょう。さらばバタピー。

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